アメリカの食事はマジで危険!

※再掲載記事

まさに緊急事態!

アメリカに来て2週間目の出来事

ニューヨークに来て2日で契約していたシェアハウスが州の規定を満たしていなかったとかで、入居者全員退去という事件に巻き込まれ一転して安いホテル暮らしとなりました

1番の問題は自炊ができないということでした!

なぜなら私が“IgG型タイプ”のアレルギーをたくさん持つからです

IgG型アレルギーとは

IgG型アレルギーは対象食物を摂取することで胃腸内を荒れさせて、体内や脳内に炎症を起こします

アレルギー食品は消化もしにくいため、蓄積していけば深刻な症状をという不耐症です

そんなアレルギーを私は「小麦・卵・乳製品」をはじめ他多数もつという極度のアレルギー体質で、小麦とチーズ主体のアメリカでの食生活がまるで向いていませんでした

いままで少量であれば”ムクミ”や”胸焼け”程度の症状ですんでいたのですが、
ホテルで自炊ができないせいで外食や買い食いオンリーとなり毎日のようにアレルギー食品を食べることになりました

できるだけパンやチーズなどは食べないようにつとめて、以前のブログにも書いたワゴン販売の中東料理、チキンオーバーライスなどを食べていたのですが、次の問題は「オメガ6」の大量摂取

オメガ6脂肪酸とは

多価不飽和脂肪酸とも呼ばれるこのオメガ6が過多状態になれば脳や筋肉組織、関節組織など様々なところでまた「炎症」を起こすことになります

この脂肪酸を構成するリノール酸を主成分とする「コーン油・キャノーラ油・サラダ油」などの食用油

おそらく安価な商品やワゴン内に長期保存している品質最悪の業務用油を不必要なほどに大量投入したローカルフードは、日本というクリーンな国で育った私の許容量をいとも簡単に突き抜けました
オメガ6の摂取量はその対をなすクリーンな脂肪酸であるオメガ3摂取量の4倍を超えることがデッドゾーン

アメリカンな食生活を1週間続けた結果おきた異変

私の体はすっかり蝕まれて以下のような症状に悩まされました

・頭と心が不明瞭となりモヤモヤする
・体の気だるさと頭の重さ
・集中力が低下して思考がまとまらない
・意識が遠のくような目眩を度々おこす
・顔と脚の浮腫み
・目の奥(眼球の裏側)の痛み
・おでこと口周りに吹き出物ができる
・胃腸の不快感と胸焼け
・便秘と排尿後の痛み
・常にある不調感とイライラ

これらは恐らく脳と内臓各部の炎症から起きたもので、自らがもつIgGアレルギー食品、おびただしいほどのオメガ6、成長ホルモン投与された畜産物によって作られた食事は私にとって危険きわまりないものでした

あれを大量に摂取している現地の人達の規格外の太り方も理解できます

現在はホテル暮らしを脱出して、自炊を無事にスタートして、1週間ほど自らフードコーディネートした食事によってある程度は回復しました

必要なのは自分の不適合食材を見極めて「アレルギー除去」につとめて不耐症を防ぎ、
「オメガ6」の原因となる食物の品質を選別して摂取して毒素の溜め込みをさけることです

食事や栄養学について私は日本にいた頃から学んでその恩恵を受けていて、自身の食事で実践し対策もしていました

以前に運営していた世界のトップクラスの人物を通して、人体についての知識を解説するブログコンテンツでも食事については紹介したほどです

その見本とした、ニューヨークでも絶賛を受けた食事健康法の開発者 デイヴ・アスプリー(Dave Asprey)の著書『THE BULLETPROOF DIET』の中でもこのアレルギーやオメガ6などの食用油について触れられているのを引用しました

しかし、日本にいた頃は「あー、確かに不調が減ったし肌も綺麗になったなー」と”そこそこ”の実感だったと白状します

アメリカ人である彼の著書についても正直、少し大げさだなぁと思っていました

が、あの本の意味がいま真に理解できました

生活してみて初めてわかる危険性と食事の重要性、改善の必要性

それほどにアメリカの食生活は不健康きわまりなく、しかしほとんどの人が不調に気づかないふりして食生活を続けて、肥満などジワジワと命を削られているのだと感じました

ただし、アメリカの食事を全否定するわけではなく、あくまで安価で粗悪なものに対してで、ニューヨークなどでは特に健康思考が高まりグルテンフリーやビーガン料理など、ヘルシー食を売り出すレストランがとても多く、スーパーなどでも高品質な食材が簡単に手に入ります

しかし当たり前に高価です
それを命の対価と考えるかはあなた次第

 

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